主に以下のいずれかが原因で発生します。
- 電波の減衰(距離や障害物)
- 他の機器との電波干渉
- 電源周波数の設定の不一致
原因を特定し改善するために、以下の4つのポイントをご確認ください。
カメラとモニターの距離が離れすぎているか、金属扉やコンクリート壁などで電波が遮断されている状態です。
液晶モニター画面に表示されている「電波強度アイコン」をご確認ください。

アンテナ 3本 〜 4本
充分な伝送帯域が確保されており、映像がスムーズに常時コマ落ちなく表示されます。

アンテナ 0本 〜 2本
信号伝送エラーによりデータ欠損が生じ、映像のカクツキ・コマ送り・一時的な切断が多発します。
電波強度が3本未満(0〜2本)の場合
- カメラやモニターのアンテナの向き・角度を調整してください。
- カメラとモニターの距離を近づけるか、モニターの設置場所を変更してください。
金属製の雨戸・防火ドア、複層(ペア)ガラス、アルミ箔入りの断熱材は電波を著しく遮蔽・減衰させます。
カメラとモニターの間に上記のような電波を通さない構造物がある場合は、カメラ・液晶モニター間の距離にかかわらず、無線通信が不安定になることがあります。
無線LANルーターや電子レンジなど、同じ周波数帯(2.4GHz)を使用する家電機器からの電波ノイズが影響しています。
本カメラは2.4GHz帯を使用しています。同じ周波数の電波を出す機器が近くにあると電波同士が混信し、映像が乱れたり停止します。
- カメラおよびモニターを、これらの機器からできるだけ離して設置してください。
カメラ本体および液晶モニターを、Wi-Fiルーター・電子レンジ・Bluetoothスピーカーなどの家電製品から最低でも1m〜2m以上離して設置してください。 - ルーターの通信帯域を変更できる場合は、5GHz帯への変更をお試しください。
カメラを2台以上設置している場合、カメラ同士が近すぎると相互に電波干渉を起こす場合があります。
- カメラ同士の距離は5m以上離して設置してください。
蛍光灯やLED照明の下で画面がちらつく・乱れる場合は、地域の商用電源周波数と本体設定が一致していない可能性があります。
お住まいの地域に合わせてモニターの周波数を設定してください。
50Hzに設定
東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城、福島、新潟、東北全域、北海道など
60Hzに設定
大阪、愛知、京都、兵庫、広島、富山、石川、福井、福岡、四国、九州、沖縄など
モニターの[
(メニューボタン)]>[カメラ&センサー]>[
(フリッカー防止)]を開き、お住まいの地域に合わせて「50Hz」または「60Hz」を選択して保存します。
上記をご確認いただいても症状が改善しない場合は、製品の点検・修理が必要な可能性がございます。
修理センターにお送りいただくか、お買い求めの販売店へご相談ください。
修理のお申込み方法は以下からご確認いただけます。


